資料の紹介

 最近、建築・建設業界や関連メーカーでよく耳にするのが、「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」というキーワードだ。BIMとは、重量や耐用年数といった属性情報を備えた建築物のデジタル3次元モデルの総称であり、施工主の合意を得やすいプレゼンが可能になるほか、施設の維持管理などが容易になるメリットがある。

 数年前までは、BIMと言っても、プレゼン用CGで形状データだけが使われるケースがほとんどだった。しかし、最近は属性情報の活用も進んでいる。王立英国建築家協会傘下の組織が作成した「The National BIM Report 2018」によると、74%の企業がBIMを積極的に活用しており、製造業にとってもBIMは、建築・建設業界での受注獲得に重要な技術となっている。

 本動画では、製造業の読者向けにBIMの基本から、建築・土木関連業界の現状、製造業と建築業で必要になる3D CADの機能、3D CADからBIMモデルを作成する方法などについて、デモを交えて解説。3Dモデルと属性情報の提供だけでなく、BIMと連携した提案ツールを開発しているダイキン工業の取り組みも紹介する。

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