資料の紹介

 住宅設備機器メーカーが製品をマスタマイズして提供する場合、必要なリードタイムを確保しつつ、納期に間に合わせることが最重要課題となる。しかし、顧客の話を聞いてスケッチを描き起こしたり、電話やメールで何度も確認したりといった昔ながらのやり方では効率が悪いうえに、顧客が期待する品質を確保できないことも少なくない。

 住居用換気装置メーカーの米Vent-A-Hoodではかつて、設計に関する顧客とのやり取りのすべてを販売代理店経由で行っていた。この方法だと時間がかかるだけでなく、顧客の期待に応えようとする販売側と、高品質の製品を作ろうとする供給側との間で衝突が起こることもあった。

 本資料では、上記の悩みを解決するために同社が導入した3D CADソリューションと、その活用法を紹介する。3Dモデリング、エンジニアリング自動化、データ管理などのソフト群を導入して、レンジフードのカスタマイズ提案に関わるプロセスを合理化し、見積もりや図面の精度を向上。また、顧客が自らレンジフードのデザインや見積もりを作成できる「オンライン コンフィギュレーター」の提供が可能になったことで、顧客満足度も高まったという。

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