資料の紹介

 建物のデジタル3Dモデルに、コストや仕上げ、管理情報などの属性データを付与し、設計からメンテナンスまでのすべての工程で活用可能にする「BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)」が建築業界で注目を集めている。建築物の質を向上するため、豊富なBIMデータの提供をサプライヤーに要求する施工主も増えている。

 バスルーム設備の老舗である英Ideal Standard Internationalは、2016年4月の英国政府によるBIMの義務化に先立ち、2014年からBIMを設計に導入。社内の承認プロセスを迅速にし、コストの見直しや設計変更、規定チェックがスムーズに進むようにすることで、見積依頼への迅速な対応と、設計の質的な向上を実現した。

 本資料では、同社におけるBIMへの取り組みと、導入効果などについて紹介する。仮想環境で3Dオブジェクトを操作できるので、2Dでは頻繁に起こっていた干渉やエラーも大幅に低減。構造や配管による制約を特定することで、現場での問題発生や無駄を最小限に抑え、最適なレイアウトの設計が可能になったとしている。

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