資料の紹介

 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を部門単位で導入した企業は、次の段階として、いかにして企業全体に展開するかという課題に突き当たる。RPAの本質的な価値は、局所的な個々の問題解決を越えた、全社規模での活用によって生まれるが、こうした戦略的な導入について多くの企業はまだ手探りの段階にある。

 RPAの導入目的は当初、主にコスト削減や正確性、時間短縮に重点が置かれていた。しかし、企業は今や、RPA主導型のプロセスを「市場投入までの期間の短縮」や「顧客満足度の向上」に結びつけ始めており、ビジネス上の知見の効率的な獲得や、俊敏性の向上に役立てようとしている。

 本資料では、アジア太平洋地域の企業がRPAをどの程度導入し、どのようなツールを選択し、どのような課題に直面しているのか、さらには、自動化プロセスをいかにして人間の処理プロセスと統合させているか、について調査した結果を、事例研究と併せて紹介する。RPAの活用で1300%のROI(投資利益率)で顧客満足度を向上させ、700万ドルの新たな収入源を確保した金融機関もあるという。

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