資料の紹介

 教育のICT化が進み、黒板が電子化されつつある。とはいえ、黒板は授業の中心である。従来の黒板を単純に電子ディスプレイとパソコンのコンビが置き換えるのは難しい。授業ではまず板書ができなければならない。あらかじめパソコンで板書の内容を保存しておけば、いちいち手書きで板書する手間が省ける。それはメリットだが、生の授業ではさらにその場で強調線を入れたり、解説を加えたりすることで伝えやすくできるのだが、単にデータを表示するだけでは、伝わるものも伝わらない。

 黒板はコミュニケーションの中心にもなる。先生が問題を出し、生徒がそれを解く。どちらも黒板を使う。生徒自身が黒板を使って発表することもあるだろう。グループに分かれた班が、それぞれ同時に黒板を使うような状況だって考えられる。写真や資料を貼り付けることだってある。

 そうしたアナログの黒板のよさをすべて吸収し、電子化したのが教育用に特化された電子黒板である。本資料は、いかに電子黒板が教育のICT化を押し進めるかを解説し、あわせて導入事例を紹介したものである。

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