資料の紹介

 企業人事の領域で「オンボーディング」「オフボーディング」という言葉が注目されている。前者は新規採用者の受け入れから戦力としての定着までのプロセス、後者は退職・離職にまつわるプロセスを指す。ここで重要になってくるのがIT資産の一元管理である。社員の流動性が活発なほど、その重要性は高い。

 入退社の手続きが人事・総務部門で完結する時代はとうに過ぎ去った。PCやタブレットなど業務用デバイスの手配、メールアドレスの設定、あるいはクラウドサービスアカウントの設定など、現在の“企業人の移動”には情報システム部門や経営企画部門など複数の部署が関連する。部署を横断するなかでありがちなのが、承認プロセスがサイロ化し、IT資産管理情報が共有されずに曖昧になってしまうことだ。その結果、新入社員の業務環境整備に時間がかかったり、放置されたPCが存在したり、退職した社員のアカウントが生きていてアクセス可能な状態だったりと、生産性、財務、セキュリティ、規制遵守の面からリスクを抱えることになる。

 本資料は、オンボーディング、オフボーディング時のIT資産管理に着目したホワイトペーパーだ。ある海外の調査では45%が前職の機密データへのアクセス権を保有したままだと回答した。この例を見るまでもなく、統合されたIT資産管理はもはや企業にとって必須のマナーなのである。その認識を前提として、IT資産のライフサイクル管理を自動化するツールについて解説する。

この先は日経 xTECH Active会員の登録が必要です

日経xTECH Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。