資料の紹介

 日本のエンターテインメント業界を牽引するエイベックスは、以前より積極的にペーパーレス化に取り組んできた。社内の決裁や稟議は既にペーパーレス化を終えているが、最後に残ったのが、同社の権利ビジネスの根幹となる契約管理業務だった。

 同社では、アーティストや広告代理店、放送局といった相手先との契約が年間数千件にも上るうえに、1件の契約に複数の契約者が存在するケースも少なくない。社内の決裁や稟議はスムーズに進んでも、紙の契約書を契約先に送り署名・捺印して返してもらう、というプロセスが、効率化の大きなネックになっていた。

 このプロセスを完全に電子化するために、同社が導入したのが電子署名である。アーティストなど多忙な相手でも、スマホで契約書を確認してタップしてもらうだけで署名・捺印が済む。契約者が大勢いたり、海外にいても、短時間で契約を締結できるようになった。本資料では、エイベックスにおける電子署名導入の経緯と効果、定着に向けた運用の工夫などについてまとめている。

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