資料の紹介

 これまでの人事部は「人材管理のエキスパート」としての役割を担ってきた。そのルーティンは月間・年間を通じて定められており、採用、給与、人事考課、規則規程、人材の異動、退職にまつわる手続きなど、恒常的な業務が目白押しだ。しかしHRテック(人事領域のIT化)が進む昨今、求められる人事部の姿は次第に変わってきている。

 今後求められるのは、より高い経営レイヤーで活躍する「戦略人事」と言われている。そこには企業における競争力の源泉が人材力にシフトしている背景がある。“人の能力”を的確に見極めるためには、HRテックの活用で煩雑な事務的作業の工数を削減し、分断されがちな人事情報を常に最新版で一元化する必要がある。こうして人事部に余剰が生まれれば、その人的リソースと時間を戦略的な思考に充てることができるからだ。

 本資料では、およそ200社に及ぶ人事責任者・担当者へのアンケートをもとに「これからの人事像」を提案する。多くが戦略人事への転換の必要性を感じながらも、日常業務に忙殺されて目指す姿とのギャップに悩む姿が浮き彫りとなった。その解決策として、クラウド型人事サービス導入によって生まれ変わった3社の導入事例を紹介。とりわけ、急速に社員が増える伸び盛りの企業にとっては格好のサンプルと言えるだろう。

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