資料の紹介

 岡庭建設は不動産取引を含めた、住宅の設計、建築を手掛ける工務店。業務拡大に伴い扱う建築用のCADデータから見積書などの業務データ、現場管理用の写真データなど、あらゆる種類のデータが急増し、管理が煩雑になってきた。本社に設置したNASに各地点からVPNでアクセスする方法をとったが、すぐに容量がいっぱいになり、故障すると復旧に時間がかかり業務が止まってしまった。

 さらに代表主幹事公務店をつとめる全国木造建設事業協会が東京都と応急仮設木造住宅の建設について協定を結ぶことになり、NASによる社内管理では停電や機器故障といった災害時のリスクには対応できないと判断するにいたった。そこでクラウドへの移行を決断したのだが、システム選定に数テラバイトに上る巨大なデータの移行と運用が壁となった。意外とコストがかかるのだ。

 そこで岡庭建設が採用したのは、安全性と利便性が高く、コスト的にもすぐれたクラウドサービスである。「運用コストもAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)などほかの従量制のサービスと比べて安価だった」としている。本資料は、クラウドサービス導入の経緯と導入後の使用感について述べ、システムの構成についても詳細に示したものである。

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