資料の紹介

 ものづくり企業にとっても、人手不足は深刻な問題だ。優秀な人材を確保するために、職場環境を整える必要があることは言うまでもないが、一方で、ITツールを活用することで業務を効率化することも重要だ。それによって無駄な工数や時間を削減し、より少ない人員で仕事を回すことが可能になる。ITツールを活用した業務効率化の一例として本資料では、CADデータ変換時のエラーを検出し自動修復するITツールを活用し、時間短縮に成功した事例を紹介する。

 CADデータを扱う企業は、異なるCAD間での変換時のエラー修復に多くの時間を費やしている。共伸精機(神奈川県川崎市)は、CADデータをチェックできるクラウドITツールを導入することで、業務プロセスの改善に大きな効果があった。

 人の目で見つけるのが困難な微小な線や面を自動で修正してくれるので、大幅な短縮が実現できた。また、後工程であるCAMへの加工パスの品質も向上した。加工パスに問題がなければCAD工程への手戻りもなくなるため、この点でも作業効率が向上した。このように、現場の作業環境に合わせたITツールを導入することで、無駄な時間を削減していくことを経営層は求められている。

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