資料の紹介

 デジタル化やグローバル化の進展によってビジネスへの取り組みが激変するなかで、企業のCFO(最高財務責任者)や財務部門に求められる役割も大きく変化している。決算の早期化、会計業務の効率化、部門間連携や経営の見える化だけでなく、経営陣の意思決定を支援する「戦略部門」としての役割が求められているのだ。

 世界中で、実際に新しい取り組みを進める財務部門は着実に増えている。ただし、こうした取り組みにおいては、デジタル化の進捗状況をいかにして把握するかが、最大の課題となっている。適切な指標となるデータ群を定義したうえで、財務やさまざまな業務での使用状況を定量的にモニターしていると名言できるCFOはほとんどいないのだという。

 本資料では、英エコノミスト誌の調査部門のエディターである近藤奈香氏が、デジタル時代のCFOと財務部門が担うべき役割や、CFOが備えるべきスキルと資質、財務部門を高度化する方法などについて調査データを引用しながら展望する。企業の実情を正確に把握している部門は財務部門をおいて他になく、その立場を活用することで、企業が直面する課題を好機に変えられるとしている。

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