資料の紹介

 RPA(Robotic Process Automation)は現在、注目の技術である。実際、大きな効果を上げている企業もある。にもかかわらず、現場で導入する段階でいわゆる炎上状態に陥ってしまうことが多い。たとえば、メールの誤送信が頻発している企業で、RPAのロボットによってメール内容をチェックして誤送信を防ぐプロジェクトがスタートしたことがある。実際に要件定義を行ってみると、チェックできない項目が多く、難しいことが分かった。すべての誤送信パターンをRPAで定義することができなかったのだ。

 RPAはあくまで座標やオブジェクトとして認識された送信ボタンを、24時間休むことなく繰り返し押すことができるものだ。すべてのトランザクションのパターンや画面操作が要件定義できない以上、IT的なアプローチにはなり得ない。そこを勘違いすると、炎上してしまう。

 本資料はRPAの正しい導入方法と今後の進化の可能性について解説し、オフィスの業務自動化を実践した企業の導入事例を紹介したものである。事例についてはファイル収集と加工、レポート作成、受発注処理などついて具体的に説明している。

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