資料の紹介

 関西大学は、130年を超える歴史を持つ関西有数の私立大学だ。同大学は、学習や研究活動、学内事務の支援の一環として、ITセンターに学生や教職員が自由に利用できるパソコンコーナーを設置。レポートや論文の作成、履修登録や就職活動など、さまざまな目的で活用されていた。

 しかし、ファイルの保存場所はネットワークドライブで、データの持ち運びにはUSBメモリを使っていたため、最新のIT技術に追随できないという課題を抱えていた。そこで、オフィススイートに含まれるサービスではなく、新たな情報共有ツールの選定に着手。使い勝手がよく、学生からの評価も高かったクラウドストレージを導入した。

 その結果、 3万人を超える教職員・学生の情報共有は劇的に変化。自宅でも学校でも、また通学中でも、デバイスを選ばずファイルを閲覧・編集・共有できる環境が実現できた。さらに、提出物にリアルタイムにコメントすることも可能となり、学生同士はもちろん、教職員と学生のコミュニケーションも活性化された。同大学の情報共有を変えたクラウドストレージの実力と活用方法をレポートする。

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