資料の紹介

 野村総合研究所は、同社の成長戦略の一端を担う取り組みとして、「先進のワークスタイルを支えるセキュアな基盤システム」を整備するために、Windows 10のVDI(仮想デスクトップ環境)を構築した。当初は、本社のコーポレート部門を中心に約1000ユーザーが使っていたが、利用者の急増を受けて増設を進めており、2018年度内に6000ユーザー向けの環境を整備する計画だ。

 同社がVDIの増設にあたって取り組んだのが、ハイパーバイザーにかかるコストの見直しだった。当初から採用していたハイパーバイザーを使って増設を進めると、保守を含めて、かなりのコスト負担が発生することがわかったからだ。しかし、異なるハイパーバイザー間の移行は、野村総研もそれまでに経験がなかった。

 本資料では、同社がVDI環境を拡張するにあたって直面した課題とその解決策、導入効果について、キーマンのコメントを交えて紹介する。移行ツールを活用することで、約2カ月でVDI環境の移行が完了。約2割の総コスト削減と、運用負荷の軽減を達成した。

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