資料の紹介

 光ファイバー・リンク内の問題は、さまざまな原因で発生する。よく見られる原因にコネクタの不完全な装着があるが、データセンターのように配線の密集した場所では検出困難なことがある。現場での不適切な端子の取り付けにより発生した空隙、高挿入損失、コネクタ端面の傷、欠陥、汚れなどによる問題発生も多い。

 光ファイバー配線のトラブルシューティングでは、専用の診断ツールで障害を特定するのが一般的だ。診断ツールは、可視光でファイバーの破損を目視確認するシンプルなものから、損失を正確に測定する「光源・パワーメーター法(LSPM法)」による診断ツール、障害箇所を特定できるOTDR(光パルス試験器)や光ファイバー端面検査装置など多岐に渡り、それぞれ専門知識が必要となる。

 本資料では、可視光源によるシンプルな目視確認から、高度な解析機能を提供するOTDRまでのさまざまなツール群について、具体的な問題や事例に当てはめながら、使い方やトラブルシューティングの要点をわかりやすく解説する。ツールを適切に使うことが、問題の早期発見と解決につながるとしている。

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