資料の紹介

 インターネットやモバイル機器の活用が広がり、データセンターにもより高い能力が求められるようになってきた。使用するIT機器の性能は上がり、発熱量も増えている。それにともなって、冷却に必要な空調機器の消費電力も急増する。データセンターを運営する企業にとっては、冷却用の電力を抑制することが重要な経営課題となってきた。

 しかし、従来のように「ラックの温度計を人がチェックして温度設定を調整する」といった人手に頼る方法では限界がある。そこで注目されているのが、IoTとAIを組み合わせたシステムだ。具体的には、データセンター内に多数の温度センサーを設置し、収集したデータをクラウドに送ってAIで分析し、空調を制御する。このシステムによって、30%以上の空調電力コストを削減し、人手により温度管理業務をゼロにできる。

 本資料では、IoTとAIを活用したシステムの詳細を解説している。空調の消費電力急増に危機感を抱くデータセンター事業者はもちろん、サーバールームを持つ企業や病院、自治体などの関係者にも、ぜひチェックしてほしい内容である。

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