資料の紹介

 LAN配線には様々な規格があり、物理層で確実な信号伝送を保証するための電気的・機械的な性能要件が定められている。これらの規格に基づいて設計・製造された配線部材を組み合わせれば、必要な性能が得られるようになっている。だが実際の性能は、施工作業者の技量や施工環境にも左右され、最悪の場合、規格で定めた性能を下回ってしまうこともある。

 使用目的に合致し、性能要件を満足するLAN配線を構築するためには、どのような部材を使って配線を構築し、その配線がどのような規格に適合しなければならないのかを、仕様化しなければならない。加えて施工後には、規格で定められた性能を満たしていることを確認する「認証試験」を実施する必要がある。

 本資料では、LAN配線システムの構築に必要な「工事仕様書」を作成するための基礎知識を分かりやすく解説している。現場の担当者に加え、これまでLAN構築・移設・増設を業者任せにしていた、官公庁や企業などの発注担当者も知っておくべき基礎的な実務知識を提供。工事仕様書作成から試験実施、レポート提出まで、一通りの知識が得られる。

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