資料の紹介

 広島市に本社を置く中外テクノスは、「公共・都市」「輸送機・機械」「エネルギー・プラント」の3分野で事業を展開する総合検査会社である。同社は、システムをすべて仮想化環境で運用しているが、それを支えるストレージに課題を抱えていた。具体的には、大量データの移行に時間がかかり、アプリケーションのパフォーマンス低下や容量不足が問題となっていた。ただし、ストレージのみにコストをかけることはできない。

 そこで同社は、あるストレージ製品を導入。その結果、パフォーマンスや容量などの課題をすべて解決し、かつ約10%のコスト削減にも成功した。特に効果があったのは、初期コストの安さと運用がシンプルだったこと。日本語で利用できるGUIベースの管理画面やパフォーマンスのモニタリング機能、レプリケーションなどのツールが標準装備されているため、自社だけで運用やその後の拡張を実現できたのだ。

 仮想化基盤のストレージに課題を抱えている中堅中小企業にとっては、低予算でストレージを刷新し、パフォーマンス向上とコスト削減を両立させる好事例となっている。ぜひ参考にしてほしい。

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