資料の紹介

 好調なインバウンドを背景に実績を伸ばしている関西エアポートは、公的機関に所有権を残し、民間が施設を運営する方式の先駆けとして、2015年12月に誕生した。日本のオリックスとフランスのヴァンシ・エアポートが中核となって設立されている。2018年4月からは大阪国際空港と関西国際空港に、神戸空港も加えた3空港一体で運営している。好調なインバウンドを背景に過去最高を更新し続けるが、人事面に問題があるという。

 関西エアポートはグループ会社が14社、グループ全体で約4000人の社員が所属しているが、グループ会社ごとに雇用形態や人事制度も異なり、情報管理の手法もバラバラだ。2012年に新関西空港株式会社、2015年に関西エアポート社と新しい企業になるたびに、社員の職歴がシステム上で別会社の扱いになってしまい、部署歴が確認しにくいという課題があった。さらに英語に対応していない、というのも問題だ。これら山積みの問題を解決するのが、人材情報のデータベース化だ。データベース化することで必要な人材を確保し、育成できるという。

 本資料は、関西エアポートがグループ社員4000名の基本情報や職歴、部署歴のデータベースを構築するために選んだクラウドシステムの事例を紹介している。併せて導入したシステムを選択した理由についても詳しく解説している。

この先は日経 xTECH Active会員の登録が必要です

日経xTECH Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。