資料の紹介

 慶應義塾は、教育研究と医療を支える仮想化基盤を刷新、各キャンパスおよび大学病院で運用を始めた。ハイパーコンバージドインフラ(HCI)を導入したことで、サーバーを短時間で手間をかけずに立ち上げられるなど運用が容易になったことに加え、ほとんどの処理が従来の半分以下の時間で終わるようになったという。

 以前の慶應義塾の各キャンパスでは、教育研究系のシステム群が共有ストレージを利用した仮想環境で稼働していた。しかし、あるキャンパスではディスク障害が発生、耐障害性に課題があることが分かった。また別のキャンパスでは、大学院生向けに仮想サーバーを払い出す環境を作るため、管理を効率化できる基盤を検討していた。

 本資料では、慶應義塾が各キャンパスと大学病院の仮想化基盤を刷新するにあたって採用したハイパーコンバージドインフラについて、当事者の声と共に紹介する。同塾はキャンパスや大学病院といった拠点ごとにIT基盤を管理・運用・支援する部門を設置しているが、それぞれの部門が抱える課題を一挙に解決できる最適解だったとしている。

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