資料の紹介

 ERP(統合業務システム)として高いシェアを誇る「SAP ERP」では、基幹業務におけるマスター登録が鍵を握る。日本でも多数の企業が採用しているが、非常に多機能であるがゆえにマスターデータの入力・運用管理が煩雑になりがちで、課題を抱えているケースも多い。

 そのため、市場にはERP向けのマスターメンテナンスツールが存在する。しかし、Excelによる登録作業から置き換えるためにERPを導入したのにExcelでの入力が前提だったり、さらに機能が付加されてますます業務が複雑になったりと、意外とシンプルかつ使い勝手の良いマスターメンテナンスツールは見つからない。

 本資料では、SAP ERP向けマスターメンテナンスツールの導入事例を紹介している。本ツールの採用により、入力ミスの軽減や登録作業に従事していたスタッフの業務が効率化され、空いた時間をほかの業務に充当できるなどの効果が生まれたという。さらに多事業拠点を抱える企業における脱Excelの事例としての側面もあるため、ERP導入のヒントにもなる。

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