資料の紹介

 とぴあ浜松農業協同組合(JAとぴあ浜松)は、シンクライアント・システムの更改に伴い、システム基盤を全面的に刷新した。オールフラッシュ・ストレージと高速分散ファイルシステムを採用することで、ボトルネックになっていたストレージのI/O性能の問題を解消すると共に、システム運用管理の負担も軽減できた。

 JAとぴあ浜松がクライアント管理の効率化を狙って最初のシンクライアント・システムを導入したのは2011年のことだ。しかし、同時に利用するユーザー数が次第に増え、1000人近くが同時にシステムにアクセスするようになると、サーバーやストレージに負荷がかかり性能が劣化、業務に支障が出るようになっていた。

 本資料では、JAとぴあ浜松がシンクライアントに関して抱えていた課題と、解決策として実施したシステム基盤刷新の経緯や効果について紹介する。稼働後はシステム負荷が80%削減、始業時や繁忙期に起きていた「ログインできない」「動作が遅い」といった問題も解消し、ユーザーにとって快適な業務環境を実現したという。

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