資料の紹介

 オートバックスグループが2017年9月に開始した「かんたんタイヤ画像診断」サービスが好評だ。ユーザーがタイヤを撮影したスマートフォン画像をアップロードすると、人工知能(AI)がタイヤの摩耗度合いを3段階で診断してアドバイスを表示する。月間数千件のアクセスがあるという。

 顧客自身が簡単かつ無料で日常的に愛車を点検できるサービスを提供することで、クルマに興味を持ってもらい、顧客との接点強化につなげることが狙いだった。社内にプロジェクトチームを発足して実証実験で診断の精度を確認した後に、サービスの開発に着手。プロジェクトチーム発足から半年足らずでサービスの公開にこぎつけた。

 本資料では、オートバックスの「かんたんタイヤ画像診断」サービス開発の経緯と成果、将来展望などを当事者の証言を交えて紹介する。同社は当初、AIを活用したシステムを開発するには長い期間と多くのコストがかかるのではないかと考えていたが、APIを利用することでどちらも抑えることができたという。

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