資料の紹介

 多くのIT製品をさまざまなベンダーから手軽に購入できるようになった現在では、価格競争の結果、同じ製品でもベンダーによって価格が違うことも珍しくない。確かに価格は重要な評価ポイントだが、それだけで選ぶと「安物買いの銭失い」になり、かえって効率化や生産性向上の妨げになってしまいかねない。

 こうした事態を避けるためには事前の調査が欠かせないが、メーカーが公表している情報だけでは足りない場合がある。メーカーは「個々のユーザーが自社でどう使うのか」を、すべて把握しているわけではないからだ。そこで、製品の現場での使われ方を考慮した「検証」を行うことが重要になる。

 本資料では、実際の利用シーンを想定して評価項目を設定したうえで実施した、フラッシュストレージ製品群の検証結果を紹介する。具体的には、「SSDの性能低下」「重複排除の効果」「コントローラ障害時の影響」など7項目を設定。それぞれの結果を「仮説」→「検証」→「評価」の3つのフェーズに分けて整理している。

次ページ以降は日経 xTECH Active会員(無料)の方のみお読みいただけます。