資料の紹介

 クラウドや仮想化、モバイル、BYOD(私的デバイスの業務利用)などが広まり、社員向けのITサービス提供とサポートは、かつてなく複雑な仕事と化している。さらに、IT部門の管理下にないサービスやデバイスをビジネス現場に持ち込む「シャドーIT」のリスクも高まっている。

 このような中、複雑で効率の悪いプロセスを改善し自動化することで、ITサービスの供給・サポート能力を増強し、効率とスピードを高める「サービスマネジメント」の導入を検討する企業が増えている。とりわけ、コストと運用工数が抑えられるとして、期待を集めているのが、SaaS(Software as a Service)によるサービスマネジメントである。

 本資料は、調査会社のIDCが、SaaS型のサービスマネジメントソリューションを導入した10社へのヒアリングから、その効果を分析した結果をまとめたレポートである。これによると、従業員の生産性、業務プロセスの改善により、5年間の平均ROIは449%に達し、投資回収期間は平均7.4カ月だった。

 

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