[画像のクリックで拡大表示]

 企業のIPアドレスは、会社の立派な資産であるが、これの管理をExcelなどのファイルで保管している企業は意外に多いのではないだろうか。エンドポイント側は、モバイルコンピューティングやIoTの普及、無線LANなどと多様化しており、サーバー側もクラウドコンピューティングや仮想化などがあって、管理対象が複雑・多様化する中で、IPアドレスを管理する重要性はますます高まっている。

 数が増えるにともなってIPアドレスをExcelで管理することは、現実的ではなくなった。例えば、IPアドレス取得の申請を受けて承認後に、離れた部署にいるIT担当者にメールで知らせるといった業務は無視できない負担となる。また、数多くの機器へ設定を配信するDNS設定との同期は管理者に依存することになり、ミスが心配になる。他にも現在IPアドレスがどこで使われているかなどを把握するのは、情報セキュリティ対策上も非常に重要なことである。

 それらを解決するには、IPアドレス管理(IPAM)ソリューションを利用することである。ジェイズ・コミュニケーションは、英British Telecommunications社の日本における販売代理店として、世界で実績のあるIPAMソリューション「BT Diamond IP」を提供している。同製品は1台のアプライアンスになっていて、IPアドレスを集中管理することができる。DNSやDHCPの管理を集約できるほか、ユーザーからの申請などに対して、業務フローを構築できるようになっている。

 大きなメリットとして、Discovery機能によって使用しているIPアドレスがどの機器のどのポートにつながっているかなどが把握できるようになることだ。これは情報セキュリティ対策をする上でも必須の機能といえよう。他にも拡張性やAPIを使った利用法など、数多くのメリットを備えていて、ぜひ検討したいソリューションだ。ダウンロードで入手できるホワイトペーパーでは、セキュリティと管理運用コスト削減にフォーカスして、ユーザーインタフェースや各種機能を詳しく紹介している。

この先は日経 xTECH Active会員の登録が必要です

日経xTECH Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。