IoTでリアルタイムにデータを集め、AI(人工知能)による精緻な分析で知見をつかみ、ビジネスの次の一手につなげる――。ビッグデータを駆使した価値の創造が、至る所で始まっています。ではそのためのプラットフォームは、データそのものが持つポテンシャルを最大限に生かせるものになっているでしょうか。

 日本ヒューレット・パッカードとマップアール・テクノロジーズの2社が共済する本セミナーは、IoT/AIプラットフォームに課題を抱える企業に向けて、セミナーを開催します。

  • デジタル活用で構造改革が進むビジネスの現場
  • IoT/AIプラットフォームが抱える課題とその解決策
  • 「HPE Apollo Server」と「MapR」による次世代データ処理基盤(データレイク)

などについて4人の講師が多面的な視点から解説します。IoT/AIプラットフォーム整備のヒントを体得できる機会となるでしょう。

開催概要
日時2019年1月23日(水)14:00~17:30(受付開始:13:30)
会場新丸ビル コンファレンススクエア Room 902
主催日本ヒューレット・パッカード
共催マップアール・テクノロジーズ
協力日経 xTECH Active
定員50名
受講料無料
※本セミナーは抽選制とさせて頂きます。抽選の結果は、開催2日前までに、ご登録頂いた電子メール宛てにご連絡いたします。
※受講のご案内は、主催者の日本ヒューレット・パッカードより直接受講者の皆様に送付します。

IoT/AI Platform Conference
IoT-Edgeの今

~HPE ApolloとMapRを活用した最新導入手法のご紹介~

 米国Hewlett Packard EnterpriseとMapR Incの両社が、用途特化型サーバーであるHPE Apollo Serverと、MapRの基盤を組み合わせ検証を進めた結果のベストプラクティスをこの度Reference Architectureとしてまとめました。HPE ApolloはIoTの核となるEdgelineから、ストリーミング・バッチ基盤となるApollo 2000、Software Defined Storage基盤となるApollo 4200、AI/MLの基盤となるApollo 6500までBigDataを使ったIoT基盤を開発するために必要となるソリューションをエンドトゥエンドで揃えました。本セミナーでは、これらを活用した次世代IoT基盤の開発や事例をご紹介しながらの導入手法をご紹介いたします。


14:00~14:05
ご挨拶

14:05~14:50

デジタルがもたらすビジネスと市場の構造変革 ~ Models & Strategies in Connected-Economy

インテック プリンシパル
大阪大学 招へい准教授
ITクラウド研究会 発起人・幹事中川 郁夫 氏

 デジタル化は、コスト削減や効率化を目的とする従来の情報化と異なり、ビジネスや市場の構造変革を捉えた新たな事業モデルの創造が鍵である。例えば、デジタルテクノロジーはつながりを可視化する。取引は、匿名大衆を対象として財やサービスを貨幣と交換するモデルから、顕名個客の5W1Hに紐づくつながりのモデルに重心を移しつつある。必然的にビジネスの主戦場も交換の市場 (what you have) からつながりの市場 (who you are) にシフトし、競争力の源泉は匿名取引を前提にした統計 (Macro-Statistics) から顕名取引時代の分析 (Micro-Analysis) にシフトする。 本セッションでは、グローバル市場における先進事例の独自分析を踏まえ、デジタル戦略の考え方を紹介する。


14:50~15:30

AI イノベーションプラットフォームの実現に向けて

日本ヒューレット・パッカード
Pointnext事業統括 シニアコンサルタント土田 隆文氏

 “企業が保有するデータから新たなアイディアを生み出し、そこからいかに短期間でビジネス価値を創出できるか”

 新しいビジネス機会を獲得するために、あるいはビジネスの脅威となる競合企業に対抗するために、この考えを実現する手段としてデータ分析、AI、特に機械学習が非常に重要になってきています。ただしエンタープライズITにおいて、機械学習をビジネスに活かすためには、分析技術のみならず、データの管理やハンドリング、コンテナ基盤など、自社にとってのプラットフォームアーキテクチャをどのように捉え、次期基盤の本番環境にどう活かすべきなのかが重要になります。本セッションでは、これらの課題を解決するAIイノベーションプラットフォームについて、事例を交えてご説明いたします。次世代基盤検討のヒントをご提供できれば幸いです。


15:30~15:40
休憩

15:40~16:20

データのポテンシャルを最大限に引き出す HPE+MapRで実現する次世代Data Lake

日本ヒューレット・パッカード
ハイブリッドIT事業統括 データプラットフォーム統括本部
技術本部 本部長川端 真氏

 最近ではディープラーニングを小さなチップレベルで回せるようなハードウェアも登場し、エッジでAIを活用して実現出来る事が爆発的に広がりつつあります。この根本に存在するものはやはりデータです。

 今やデータを集め、データから知見を見つけ出し、コンピュータに学習させて新たなAIを作り出したり、既に存在するAIを効率良く活用する事が、変革の鍵になりつつあります。

 HPE+MapRで作るシンプルな次世代Data Lakeが、データの持つポテンシャルを最大限に引き出し、デジタルトランスフォーメーションの推進を支援します。


16:20~17:00

プラットフォームから見るIoT/AIの課題と解決策
‐MapR+Apolloで実現するリアルタイムデータレイク‐

マップアール・テクノロジーズ
ソリューション・エンジニア梅川 真人氏

 MapRは分散ファイルシステム、NoSQL、ストリームアーキテクチャを本当の意味でワンプラットフォームで構築できます。

 既存のIoTプラットフォームの課題やIoT/AIを始めるためのプラットフォームに課題を抱えているお客様向けに、MapRはApolloと組み合わせてどう解決するのか事例を含めてご紹介します。


17:00~17:30
個別Q&A

※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。

ご注意

※本セミナーは抽選制とさせて頂きます。抽選の結果は、開催2日前までに、ご登録頂いた電子メール宛てにご連絡いたします。
※受講のご案内は、主催者の日本ヒューレット・パッカードより直接受講者の皆様に送付します。