セキュリティ対策やサイバー攻撃対策が高度化・複雑化している中、企業では、これまでもファイアウォール、IPS/IDS、Web/E-mailフィルタ、サンドボックス、次世代アンチウイルスなど、さまざまなセキュリティ製品に投資を行ってきた。しかし、セキュリティ対策コストや運用の手間が増えていっても、完全に攻撃を防ぐことはできず、さらに攻撃は高度化し、攻撃者が圧倒的に優位な立場となっているのが現状だ。

 この状況下で、最近ではEDR(Endpoint Detection and Response)製品に注目が集まっているが、「また新しいセキュリティ対策製品に投資しなければならないのか」とウンザリしてしまうセキュリティ担当者や経営者もいるのではないだろうか。

 イスラエル国防軍8200部隊の軍事技術をベースに高度なセキュリティ対策技術を持ち、Cybereason EDRを提供しているサイバーリーズン・ジャパン株式会社 営業本部 セールスエンジニアリング部 部長の有賀 正和氏は、「EDRによってセキュリティ対策のマインドチェンジを行えば、セキュリティ対策のコストや運用を低減させ、守る側が優位に立つことができるようになります」と話す。

 守る側が優位に立つとは、どのようなことなのだろうか。また、これまで増大し続けてきたセキュリティ対策コストや運用の手間を本当に削減していけるのだろうか。有賀氏にうかがった。

サイバーリーズン・ジャパン株式会社
営業本部 セールスエンジニアリング部
部長
有賀 正和氏

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