PCの選択が人材確保や企業の競争力に影響する時代に

 テクノロジーの急速な進化に伴って、企業のビジネスにも様々なデバイスが取り入れられるようになった。いまやスマートフォンやタブレットなどを利用して、日々の業務をこなすユーザーは当たり前となりつつある。

 しかし、その一方で、依然として主力の座をしっかりと確保し続けているのがノートPCだ。市場にタブレットなどの機器が登場したころには、「もはやパソコンは不要になってしまうのでは」との論調もあった。しかし、結局そうならなかった。カフェや新幹線の車内などを見渡せば、ノートPCを開いて仕事をするビジネスパーソンの姿があちらこちらに見受けられる。生産性を何よりも重視するユーザーにとっては、やはりキーボードとディスプレイを備えたノートPCが欠かせないのである。

 ところが、これほど重要なツールであるにも関わらず、その製品選定については意外とおざなりにされているケースも少なくない。

 実は企業におけるPCの選択は、優秀な人材確保、企業の競争力に大きく影響するのである。例えばある企業では、インターン制を採用し優秀な人材を確保しようとしていた。しかし、支給したデバイスは3~4年前のノートPC。「業務の生産性はこれではあがらない。ここは自分が力を発揮できる場所ではない」そんな不満が蓄積したのか、同社のインターンの入社率は25%と低い数値となった。そこで支給ノートPCを最新のデバイスに切り替えたところ、インターンの入社率が75%へと劇的に改善したという。

 しかし、ユーザー好みの最新デバイスであれば何でもよいわけではない。情報システム部門としては、ユーザーエクスペリエンスに重きを置くだけの製品選定では、管理が煩雑化し、ガバナンスやセキュリティ面でも不安が生じるからだ。

 いったいどのようなポイントでデバイスを選定すれば、経営者、情報システム部門、ユーザー(社員)にとってよい選択になるのだろうか。以下では「失敗しないビジネスPC選び」のコツを見ていこう。

新しい第 8 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー搭載の新しいコンピューターで、デジタル世界を一歩リード。前世代に比べて、性能が劇的に飛躍。






Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。

この先は日経 xTECH Active会員の登録が必要です

日経xTECH Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。