新規顧客開拓の飛び込み営業やルートセールスの最前線に立つ営業担当者にとって、自らの売上成績を上げる方法はきわめてシンプルだ。何はともあれ「訪問件数を増やす」ことに尽きる。しかし、そのシンプルなことを実際に実行するのは簡単なことではない。

ナレッジスイート株式会社<br>代表取締役社長 兼 CEO<br>稲葉 雄一 氏
ナレッジスイート株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
稲葉 雄一 氏

 既に何度も訪問を重ねた馴染み顧客ならともかく、顧客リストに載ってはいるものの普段あまり訪問していない会社や、営業チームのほかのメンバーから引き継ぎを受けた顧客、ましてや新規開拓で初めて訪問する企業となると、住所を頼りに地図で一軒一軒を探し出しながらの活動となる。事前準備のマッピングは件数が多くなると手間がかかるうえ、土地勘がなく道に迷ったり、大きなビルでは玄関が分からず遠回りしたり、無駄な労力と時間を費やしてしまうこともよくある。

 また、いくら「訪問件数を増やす」ことが重要といっても、その企業に関する予備知識をまったく持たずに訪問したのでは成果を上げることはできない。

 業種や資本金といった基礎データのほか、社内の誰がその見込み顧客と人脈を持っているのか、あるいは過去にどのようなコンタクトをとったのかといった商談の履歴を調べておくことも重要だ。

 「こうした課題に応えるためには、GPS位置情報サービスを活用した地図とSFA/CRMを融合させた情報共有可能なモバイルソリューションが必要です」と、ナレッジスイートの稲葉雄一氏は力を込める。それが、同社が開発した次世代のクラウド型SFA/CRM「GEOCRM.com」だ。このソリューションの活用により、営業担当者はかつてない高効率で活動でき、商談の成約率も高められる。

この先は日経 xTECH Active会員の登録が必要です

日経xTECH Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。