レイヤー3インテリジェント・エッジ・スイッチ「AT-x530L-28GPX」、「AT-x530L-28GTX」をリリース

 

 アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、レイヤー3インテリジェント・エッジ・スイッチ「AT-x530L-28GPX」「AT-x530L-28GTX」、ならびにアカデミック製品の出荷を6月20日より開始します。

 x530Lシリーズは、ギガビットインターフェースと10ギガ・アップリンクを搭載した、Non-PoE+モデル、PoE+モデルをラインナップするレイヤー3インテリジェント・スタッカブル・スイッチです。

 x530シリーズの特長である10Gアップリンク、固定式冗長電源、740W大容量PoE給電(PoE+モデル)などの特長はそのままに、他対応機能をエッジ〜ディストリビューション向けに求められる機能に限定することで、高いコストパフォーマンスを実現します。

■主な特長

○VCS(バーチャルシャーシスタック)

 複数のスイッチを双方向80Gbpsの帯域幅を持つスタックモジュールで接続することにより、1台の仮想スイッチとして扱うことが可能です。VCSグループは、最大4台(※1)のx530Lおよびx530シリーズ(※2)を自由に組み合わせて構築できます。

○x530シリーズとのミックススタック(※2)

 Mixed Mode VCStackingライセンス「AT-x530L-FL12」(別売)により、x530Lシリーズとx530シリーズを組み合わせたVCSに対応します。マルチギガ(2.5G/5G)ポートを持つx530シリーズモデルとのスタックが可能となるため、ミックススタックによるインターフェースの拡張を提供します。

○幅広い用途に対応

 インテリジェント・エッジ・スイッチとして重要となるセキュリティー、認証、省エネ機能など豊富なレイヤー2plus機能、およびスタティック、RIP、OSPFルーティングなどのレイヤー3スイッチ機能に標準で対応しています。また、プレミアムライセンス「AT-x530L-FL01」(別売)(※3)により、各種ダイナミックルーティングなどの機能を追加でき、エッジ・スイッチからダイナミックルーティングを利用したディストリビューション・スイッチなど、さまざまな環境への適用が可能です。

○PoE+(IEEE 802.3at)をサポート(AT-x530L-28GPX)

 AT-x530L-28GPXは、従来のPoE(IEEE 802.3af)に加え、高容量給電が可能なPoE+(IEEE 802.3at)に対応しています。装置全体として720Wまで給電が可能です。無線LANアクセスポイントやネットワークカメラなどのPoE受電機器に対して、24ポートまで給電できます。さらに、Non-stop PoEライセンス「AT-x530L-FL11」(別売)により、PoE給電を停止せずに機器の再起動ができるため、受電機器の可用性を向上させることもできます。

 (※1) バージョンアップで8台までサポート予定です。

 (※2) ミックススタックを行うx530シリーズには、別売のライセンス「AT-x530-FL12」が必要です。

 (※3) VCS構成でフィーチャーライセンスの各機能を利用する場合は、VCSマスターおよびVCSスレーブの双方に同一のフィーチャーライセンスが必要です。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0512397_01.pdf