dotDataとNEC、AWSに対応したデータ分析自動化関連ソリューションを拡充

 

 データサイエンスのプロセス自動化におけるリーダーであるdotData,Inc.(本社:アメリカ カリフォルニア州、CEO:藤巻 遼平、注1)は、データ分析ソフトウェア「dotData」(注2)をお客様のアマゾン ウェブ サービス(AWS)環境上で活用するためのリファレンス・アーキテクチャーの提供を開始します。

 併せて、日本における「dotData」の独占販売代理店である日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 兼CEO:新野 隆、以下NEC)は、「dotData」とAWSのサービスを組み合わせたソリューションを提供し、年間20社への販売を目指します。また、データ活用を目指す企業向けにはProof of Concept(PoC)用の特別パッケージを、本日から提供開始します。これにより本格的な導入の前に、容易にその効果を検証することが可能となります。

 今回、データ分析の前に必要となる基本的なデータの整備(データのクレンジングやID統合など)をAWSが提供するフルマネージドの各サービスを活用して行い、「dotData」にシームレスに連携することで、さらなる分析業務の効率化を実現し企業の収益力向上に貢献します。

 今後両社はデータ分析業務の高度化・効率化により、データサイエンティストが短期間に様々な角度から多数の分析を行い、データ分析にもとづく新たなビジネス展開など、お客様への価値向上に貢献していきます。

【拡充するソリューションの概要】

 「dotData」は、データサイエンスプロセス自動化(目的別データマート作成、特徴量設計、予測モデル設計・評価、運用)のソリューションを提供しています。昨今の分析対象データの多様化に伴い、分析に必要な事前のデータ整備を含めたより広範なニーズに応えるべく、リファレンス・アーキテクチャーの設計と検証を行います。

 具体的には、各業種の代表的なユースケースに対してAmazon S3(Amazon Simple Storage Service)を核とするデータレイクやAWS Glueを核とするデータ構造化処理・ETL(注3)の機能と「dotData」を連携させます。さらに本機能を事前に検証した上で、リファレンス・アーキテクチャーとしてお客様に提供します。本リファレンス・アーキテクチャーを活用することで従来、dotDataの提供していたデータサイエンスプロセスの自動化に加え、AWSのフルマネージドな環境でのデータの蓄積、分析に向けたデータのクレンジングなどの基本的な整備から目的別データマート作成、特徴量設計、予測モデル設計・評価と運用までのエンドツーエンドの機能を容易に活用できるようになります。

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