ALSI、ネットワーク分離環境下での手軽で安全なファイル受け渡しを実現する、情報漏洩対策ソリューションを提供開始

-ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe FileProtection」と、ノースグリッド社の自社構築型

オンラインストレージアプリケーションソフト「Proself Gateway Edition」が機能連携-

 

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:永倉 仁哉、以下ALSI〔アルシー〕)は、ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe FileProtection」(インターセーフ ファイルプロテクション)と、アプリケーションシステムの開発・設計を行う株式会社ノースグリッド(本社:北海道札幌市、代表取締役:菊池 敏幸、以下:ノースグリッド)の自社構築型オンラインストレージアプリケーションソフト「Proself Gateway Edition(プロセルフ ゲートウェイ エディション)」の連携ソリューションを2019年6月12日より提供開始することを発表いたします。

 ○対象製品名:ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe FileProtection」

 ○連携製品名:自社構築型オンラインストレージアプリケーションソフト「Proself Gateway Edition」(ノースグリッド)

 ○ターゲット:教育機関、自治体、金融機関、一般企業など

 ○詳細情報URL: http://www.alsi.co.jp/security/isfp/

■市場背景と、セキュリティ上の課題を解決する製品

 高度化する標的型攻撃ならびに、人的ミスや内部不正による情報漏洩に対応するため、各省庁や業界団体では、セキュリティ強化に関するガイドライン発行の動きが進んでいます。総務省のマイナンバーに関連したガイドライン「自治体情報システム強靭性向上モデル」では、全ての地方自治体におけるネットワーク分離が定められているほか、文部科学省が2017年10月に発行した「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」では、教育機関におけるネットワーク分離ならびに、ファイル暗号化による安全管理措置等が推奨されており、ネットワーク分離の取り組みが幅広く浸透している状況と言えます。

 機密情報が保存されている基幹系ネットワークと、インターネット接続を行う情報系ネットワークを物理的に分離することで、脅威の侵入を遮断するネットワーク分離は、セキュリティ強化において有効である一方、ネットワーク間での安全なファイル受け渡し時の煩雑性が、一つの課題となっています。

 この度、ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe FileProtection」と、自組織内で構築および運用が可能なオンラインストレージアプリケーションソフト「Proself Gateway Edition」の連携が可能になることで、ネットワーク分離環境下における、セキュアで利便性の高いファイル運用が可能となります。

 ALSIの「InterSafe FileProtection」は、ファイルの操作性を損なうことなく自動暗号化ならびにアクセス管理が実現できる、ファイル自動暗号化ソフトです。ファイルのアクセス権限を柔軟に設定できるため、内部不正にも対応が可能で、デバイスの盗難や紛失など万一の流出時も、外部からの閲覧を防止し、安全なファイル運用を実現します。

■連携のメリット

 ネットワーク分離環境下での安全・柔軟なファイル運用を実現

 この度の連携により、クローズドネットワークから、自組織内に構築した「Proself Gateway Edition」にアップロードしたファイルを自動で暗号化し、アクセス権限を付与することができるようになるため、利用者が特別な操作を行うことなく、通常と同様の手順で、安全性を担保したファイルの受け渡しが可能になります。

 オープンネットワークでのファイル受取り(ダウンロード)後は暗号化およびアクセス権限が維持されるため、分離されたネットワーク間での抜けのないセキュアなファイル運用を実現します。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 ※以下は添付リリースを参照

 

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参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0511868_01.png

添付リリース

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