子どもたちの命の危険にいち早く対処、「i-FILTER(R)」と警報装置との連携オプションを今夏より提供開始

〜生徒の自殺サイトへのアクセスを教職員がいち早く知り、フォローする体制を支援〜

 

 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード 2326)は、児童・生徒が自殺関連サイトへのアクセスを試みた際に、学校側が即座に対応できるよう、「i-FILTER(アイフィルター)」のアラート通知機能と警報装置を連動させるオプション製品を今夏より提供開始することを発表いたします。

 警察庁の発表(※1)によると、全国の自殺者数は2010年以降9年連続で減少していますが、一方で未成年者の自殺者数は2016年以降増加しています。未成年者の自殺の原因・動機は「学校問題」が最多で、30%以上にのぼります。

 このように学校問題を起因とした未成年者の自殺が深刻な社会問題となっている状況を踏まえ、このたびデジタルアーツではWebセキュリティ「i-FILTER」のアラート通知機能と警報装置を連動させるオプション製品を新たに提供いたします。

 警報装置によるリアルタイム音声通知の仕組みを導入することにより下記の実現が可能となります。

 児童・生徒が学校内のコンピューター室で自殺関連サイトへアクセスを試みると、「i-FILTER」でブロックすると同時に指定された教職員、及び、警報装置へのメール通知が実施されます。警報装置はメールを受信すると直ちに大音量で警報を鳴らします。警報を受けて教職員が生徒のもとへ駆けつけることで、これまでは気が付くことができなかった自殺関連サイトへのアクセスを試みた悩みを抱える児童・生徒を発見(※2)することが可能となります。児童・生徒の悩みが更に深刻化する前にいち早く心のケアをすることで、子どもたちの命を守るための見守り警報としての効果が期待されます。

 「i-FILTER」と警報装置との連携は、さいたま市教育委員会が東日本電信電話株式会社とともに、先駆けて行なっておりました(※3)。1年以上におよぶ運用の結果、生徒の自殺サイトへのアクセスが減少する効果が見込めたため、全国の学校関係者でも同じ仕組みを運用できるよう「i-FILTER」の正式オプションとして弊社からご提供することを開始いたします。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0510247_01.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0510247_02.pdf