セイコーソリューションズ、タイ国鉄新路線レッドラインに駅構内時計設備システムを納入開始

 

 セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長:関根 淳、本社:千葉県千葉市、以下 セイコーソリューションズ)は、日本電気株式会社のタイ現地法人から受注した、バンコク首都圏のタイ国鉄新路線レッドラインの駅構内時計設備システム(NTPマスタークロックシステム)を2018年12月末より納入開始しました。

 タイ国鉄新路線レッドラインは、バンコク都内のバンスー駅を起点とし、北に延びる北線、西に延びる西線からなる大量輸送鉄道として新たに建設される路線です。バンコク首都圏における輸送需要への対応、交通渋滞の緩和および大気汚染の改善を図るもので、完成に向けて工事が進行中です。北線は日本政府からタイ政府へ供与される円借款、西線はタイ政府自己資金にて建設されます。

 当社は、駅構内時計設備システムとして、NTPサーバー、NTPクロック、ならびにNTPクロックを一元的に設定・監視する「Clock Management Software」を組み合わせたトータルソリューション「NTPマスタークロックシステム」( https://www.seiko-sol.co.jp/archives/35077/ )を提供します。NTPクロックは、NTPサーバーの時刻に同期するため、従来の設備時計システムのように手動や電波による補正が必要ありません。また、NTPサーバーは、NTPクロックの時刻表示だけでなく、LANにつながった監視カメラシステム、旅客案内表示システム、駅構内放送システムなどのシステム時刻も同期させ、円滑な鉄道運営を支援します。

 セイコーソリューションズは、長年の実績と高い信頼性を持つNTPサーバー「Time Serverシリーズ」( https://www.seiko-sol.co.jp/products/time_server/ )を導入いただくことで、正確な時刻を多くのお客さまに提供してきており、今回「NTPマスタークロックシステム」のレッドラインへの採用決定を皮切りに、今後も都市の発展にグローバルに貢献していきます。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 ※NTP(Network Time Protocol):ネットワークに接続されたコンピューターや各種機器の時刻同期に用いられるプロトコル

 ※本文中に記載されている会社名、製品名などは、各社の商標または登録商標です。

 

 

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参考画像(1)

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0509585_01.jpg

参考画像(2)

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