Flash(Flex)ベースの業務システムからのコンバートツールの無償提供開始

〜HTML5への移行と比べ、コスト最大70%削減を実現〜

 

 株式会社オープンストリーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉原 和彦、以下 オープンストリーム)は、Flash(Flex)ベースで構築された業務システムを、オープンストリームが提供しているビジネスUIプラットフォーム「Biz/Browser」への移行を行えるFlexコンバートツールの無償提供を2019年5月14日より開始いたしました。

【開発背景】

 Flash(Flex)は、2020年末にメーカーサポートが終了し、それまでにも主要ブラウザベンダーのサポートが段階的に終了することを発表しているため、Flexの開発元のAdobe社は、HTML5への移行を推奨しております。しかしながらHTML5への移行は、サポート終了のための改修となりシステム的に改善される理由ではないため、予算確保の困難さに加え、FlexとHTML5のUI設計が根本的に異なるためUI部分の改修だけではなく、サーバー通信の改修も発生します。そのためサーバーサイドアプリケーションからクライアントアプリケーションの全面的な改修となり大幅なシステム改修工数が発生します。また改修後の業務システム操作はWebブラウザを利用するため、Webブラウザの種類やバージョンに合わせた開発運用コストが発生します。

 今回リリースしたFlexコンバーターツールにてBiz/Browserへ移行することにより操作性、見た目はほぼそのまま状態を維持し、移行コスト最大70%削減(※)可能となります。

  ※当社工数シミュレーションによる想定値

【Flexコンバートツールでの移行概要】】

 Flexコンバーターツールは、当社が開発したMXMLコンバーターに加え各種互換性のライブラリを提供しているため、大幅な移行コストの削減が可能になります。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0509441_01.pdf