新製品IEEE 802.11ac 対応 屋外無線LANアクセスポイント「AT-TQ5403e」をリリース

 

 アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、IEEE 802.11ac 対応 屋外無線LANアクセスポイント「AT-TQ5403e」の出荷を5月7日より開始します。

 AT-TQ5403eは、IEEE 802.11ac(Wave2)および従来規格に対応し、2.4GHz帯と2つの5GHz帯の同時使用が可能な3ラジオ搭載屋外対応無線LANアクセスポイント(AP)です。

 保護等級IP67(※)に対応しているため、さまざまな利用環境へ導入できます。

 また、AWC-CB対応により、屋内/屋外、さらに屋内外へローミングのない無線LAN環境を構築することが可能です。

■主な特長

(1)屋外設置可能

 防塵・防滴性能は保護等級IP67(※)に対応し、耐環境性能を必要とする屋外や工場などへの設置に適しています。建物間などの有線通信が困難な環境での無線LANを使用したLAN構築をはじめとし、公衆無線LANサービスエリア、イベント会場などの簡易的なWi-Fiスポットサービスの構築にも最適です。

 (※)同梱アンテナ使用時

(2)バーチャルアクセスポイント(VAP)

 VAPは、1台のアクセスポイントを仮想的な複数のアクセスポイントとして動作させる機能です。VAPごとにSSIDとセキュリティーを設定することができます。VAPをVLANと関連付けることにより、上位ネットワークの環境を変更することなく、複数のセグメントに無線LAN環境を提供します。3つのラジオそれぞれで最大8個(推奨は5個以内)のVAPを作成することができます。

(3)アクセスポイントの集中管理

 ユニファイド・ネットワークマネージメント・ソフトウェア「AT-Vista Manager EX」による集中管理時には、ネットワーク統合管理機能「AMF」のゲストノードとして動作し、オートリカバリー機能に対応します。さらに、自律型無線LANソリューション「AWC(Autonomous Wave Control)」に対応しており、管理対象のアクセスポイント周囲の電波状況をもとに、チャンネルや電波出力を自動的に調整。アクセスポイント間の電波干渉を最小化することで安定した通信を実現します。また、設置エリアごとにマップを作成して監視するなどの機能を備えるほか、共通の設定情報をテンプレート化して複数のアクセスポイントに適用できるため、導入や運用時の変更にかかる工数を削減できます。

(4)ファストローミング

 標準化されたIEEE 802.11k/v/rに対応しており、多くの端末に対して高速でスムーズなローミングを実現します。

(5) SDN/OpenFlow 対応

 SDN/OpenFlowコントローラー「AMF-SEC(AT-SESC)」に対応。ネットワークセキュリティーを強化するAMF-SECurityソリューションにおける無線APとして動作します。

■新製品

 *添付の関連資料を参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

新製品

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0508729_01.pdf