株式会社天満屋ストア様からマルチ決済端末とカード申込電子化システムを受注

 

 株式会社アイティフォー(東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤 恒徳)は、岡山、広島、鳥取に48店舗の食料品、雑貨、衣料品のチェーンストアを展開する株式会社天満屋ストア(岡山県岡山市、代表取締役社長 野口 重明)様から改正割賦販売法とキャッシュレスを同時に実現するマルチ決済端末「iRITSpay(アイ・リッツペイ)決済ターミナル」と現金利用限定の「カード申込電子化システム」を受注(注1)したことを本日発表します。カード申込電子化システムは2019年3月より各店舗に順次展開しており、マルチ決済端末は同年12月より稼働を開始予定です。

■背景

 天満屋ストア様は1969年に創業し、今年で50周年を迎えています。競争が激化する中、地域密着型スーパーマーケットとして、岡山県を中心に店舗を展開してきました。同社が提供しているハウスカード「ハピーカード」は、発行枚数約60万を誇ります。今回同社は、「ハピーカード」の利便性を向上し、より良いお客様サービスを提供し、また他社との競争力向上に向けた業務改善を図るため、キャッシュレス化を実現するマルチ決済システム「iRITSpay決済ターミナル」と現金利用限定の「カード申込電子化システム」の導入を、50周年記念事業として実施することを決定されました。

■決済端末導入の概要

 当社の「iRITSpay決済ターミナル」は、クレジットカードや電子マネー、中国系決済のほか、国内主要QRコード決済など1台の導入でこれらすべてが対応可能なマルチ決済端末です。

 「iRITSpay決済ターミナル」は、2020年3月までに対応が義務づけられている改正割賦販売法に対応しており、天満屋ストア様は今回の導入で「クレジットカード情報の非保持・非通過化」「ICクレジットカード対応」を実現できることになります。また同社は、急速に普及が進むQRコード決済「LINE Pay」と「楽天ペイ」への対応も進めるほか、当端末を導入することで今後は他のQRコードへの対応も検討中です。これにより、お客様サービスが向上するほか、QRコード決済を提供する各社のプロモーション強化による集客効果も期待できます

■現金利用限定カード申込電子化システムの概要

 同社の「ハピーカード」には、「クレジット機能付きカード」と「現金利用限定カード」の2種類があります。同社は地域密着型をさらに推進し、新規のカード会員を獲得することを目的として会員受付業務の改善を図りました。申込書を不要にしてペーパーレスを推進すると共に、サービスカウンターでの発行体制からより柔軟なカードの発行体制に対応するため、タブレット活用の申し込みによる完全電子化を実現しました。これにより個人情報が記載された書類の移動や保管が不要となりセキュリティが向上するほか、受付要員や後方部門での入力業務および保管コストを削減することができます。

■関連情報

 ・株式会社天満屋ストア様のHP

  http://www.tenmaya-store.co.jp/

 (注1)受注価格は非公開です。

■関連製品

 ・iRITSpay決済ターミナル

  https://www.itfor.co.jp/rits/iRITSpay.html#terminal

 ・キャッシュレス決済ソリューション「iRITSpay」

  https://www.itfor.co.jp/rits/iRITSpay.html

 ・小売業向け基幹システムRITS(リッツ)

  https://www.itfor.co.jp/rits/index.html

■株式会社アイティフォーの概要

 ・代表者:代表取締役社長 佐藤 恒徳

 ・本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル

 ・事業内容:システムインテグレーター(システム構築)

 ・東証第一部(4743)

 ・URL: https://www.itfor.co.jp/