マルウェア防止ソリューションで重要資産を防御

〜特許技術ファーストパケット認証を採用したBlackRidge TACソリューションの販売開始〜

 

 NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)は、BlackRidge Technology,Inc(以下:BlackRidge、本部:ネバダ州、CEO:Bob Graham)のBlackRidge TAC(Transport Access Control)ソリューション(以下:本製品)販売において、BlackRidgeと代理店契約を締結し、2019年4月から販売を開始しました。

 本製品は、ゼロ・トラストネットワーク時代におけるネットワークセキュリティの一つ、マイクロセグメンテーションを提供します。BlackRidge特許技術のファーストパケット認証(後述)により信頼できない第三者からのアクセスを防ぎ、情報漏えいなどのセキュリティインシデントが発生する前に防御します。

 NTT-ATは、セキュリティビジネスを重点分野の一つと位置づけており、さまざまなセキュリティ製品およびサービスを提供しています。今般、本製品をラインナップに追加することで、既存のセキュリティ商材と組み合わせたより高度なセキュアソリューションの提供が可能となります。

■背景

 TCP/IPプロトコルは、「つながる」ことを目指す世界を実現し、多くのイノベーションが生まれました。同時に、攻撃者にとっても利用しやすいためセキュリティインシデントの温床になっており、増え続けるセキュリティ脅威への防御対策として、多種多様なセキュリティ製品・ソリューションが開発され世の中に提供されています。

 しかし、昨今サイバー攻撃は巧妙化しており、従来のFW、IPS/IDSなどで守れている環境さえも、セキュリティ脅威にさらされています。実際に一度マルウェア攻撃などで内部ネットワークに侵入されると、横の端末、隣のセグメントへと瞬く間に侵食されていきます。そして、最終的には目的の情報資産にたどり着き、外部へ情報漏えいする事例も多く存在します。

 NTT-ATはセグメントや端末毎に個別アクセス制御、セキュリティ対策を実施する「マイクロセグメンテーション」が上記脅威に対し、有効な防御策として考えています。守りたい情報資産に対して、アクセス可能ユーザや端末ルールを一元的に管理・設定することで、セキュリティと柔軟性を両立したネットワーク環境を提供します。これにより無尽蔵にセキュリティ対策を講じることなく、最適な運用管理やコスト設計が可能となります。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0508505_01.pdf