OSS統合運用管理ソフトの最新版「Hinemos(R)Ver.6.2」を提供開始

〜運用アナリティクスの強化により、システム運用のデジタルトランスフォーメーションを実現〜

 

 NTTデータ先端技術株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青木 弘之、以下:NTTデータ先端技術)は、OSS統合運用管理ソフトウエアHinemos(R)(ヒネモス)の新バージョン「Hinemos Ver.6.2」を4月1日より提供開始します。

 Hinemos Ver.6.2では、これまで持つ収集・蓄積、見える化・分析、自動化による運用アナリティクスの強化により、システム運用分野におけるデジタルトランスフォーメーションを実現します。これにより、システム構成や業務変更に臨機応変に対応できるイベントドリブン型の運用を実現することができます。

 なお、Hinemosサブスクリプション版についても、5月下旬より順次Ver.6.2を提供開始予定です。

 NTTデータ先端技術は、Hinemosアライアンス企業(*1)やHinemos取り扱い企業と連携を進めていき、本製品において2020年度までに500本の販売を目指します。

【背景】

 昨今デジタルトランスフォーメーションの波は、システム運用の分野においても重要な課題として押し寄せています。システム運用におけるデジタルトランスフォーメーションとは、労働集約型運用から知識集約型運用へのシフトを指します。従来の労働集約型運用では、計画実行型(PDCA)の運用を事前に設計し、労働集約型の人手作業で実施していました。知識集約型運用では、ツール導入による収集・蓄積、見える化・分析、自動化の実現により、システム状態のリルタイム把握を可能とし、ユーザーの知的な判断を伴うイベントドリブン型(OODA)の課題解決を、システム運用の改善サイクルとして継続的に回すことが求められます。

 2005年8月より提供を開始したHinemosは、管理対象プラットフォームをオンプレミス環境から、仮想化環境、クラウド環境へ拡大するとともに、収集・蓄積、見える化・分析、自動化のサイクルをワンパッケージで回す運用アナリティクスの実現を進めてきました。今回リリースする「Hinemos Ver.6.2」では、システムの構成情報を収集し、収集した情報に基づく自動化を実現する機能強化を実施しています。これにより、従来の監視業務や、定型業務実行(ジョブ運用)に加え、システムの運用維持業務において昨今課題となっているソフトウエアの脆弱性への対応や、構成変更に付随する作業の効率化を可能としています。

 このような運用アナリティクスの強化により、システム運用分野におけるデジタルトランスフォーメーションを実現する「Hinemos Ver.6.2」を本日4月1日より提供開始します。

 ※図は添付の関連資料を参照

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0506630_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0506630_02.pdf