IoTシステムをDIY感覚で設計、AWSと連携

6社共同オープンソースプロジェクト「Degu」発足

〜200種以上のセンサー機能から選択・搭載〜

 

 ※ロゴは添付の関連資料を参照

 株式会社アットマークテクノ(本社:札幌市、代表取締役:實吉 智裕、以下「アットマークテクノ」)、Seeed株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長:坪井 義浩、以下「Seeed」)、コアスタッフ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:戸澤 正紀、以下「コアスタッフ」)は本日、メッシュネットワーク対応のIoTシステムをDIY感覚で設計できるセンサー技術をオープンソースで提供する「Degu(デグー)」プロジェクトを共同で発足することを発表します。プロジェクトには上記3社の他、NXPジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原島 弘明、以下「NXP」)、太陽誘電株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:登坂 正一、以下「太陽誘電」)、ノルディック・セミコンダクター株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役:山崎 光男、以下「Nordic」)も参加します。

 国内外でIoTへの取り組みが活発ですが、IoTシステムのデバイス設計やクラウド接続において、標準となる技術のないことが新事業立ち上げの壁となっています。Deguプロジェクトでは、経験の浅いエンジニアでもDIY感覚でIoTシステムを設計できるように、メッシュネットワーク対応IoTデバイス「Deguセンサー」の設計に必要な回路図や部品表などハードウェアの技術情報と、OSをはじめとした基本ソフトウェアやドキュメントなどの開発情報をGitHub[*1]上でオープンソースとして公開します。また、アットマークテクノとSeeedが共同開発したスターターキットを提供する他、Seeedとコアスタッフが量産向けカスタムオーダーサービスを提供することにより、利用者はPoC(概念検証)から製品化までを一貫してDegu仕様で実現することができます。

 さらに、Deguセンサーは、アマゾンウェブサービス(AWS)のAWS IoT Coreに対応しています。Deguセンサー上で前処理済みのセンシングデータをAWSにアップロードすることにより、AWS上の機械学習や深層学習(ディープラーニング)、BI(ビジネスインテリジェンス)などのさまざまなサービスでセンシングデータをすぐに活用可能です。Deguを利用することで、データの収集や前処理などの手間を省き、IoTシステムの付加価値を高めるクラウドアプリケーションの開発に注力できます。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

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