ウエスタンデジタル、5Gモバイル通信に対応するUFS 3.0 EFDを発表

ターボシーケンシャルライトと大容量で5G時代のユーザーエクスペリエンスを最大化

 

 ※本資料は、2月21日(現地時間)に発表された英語版プレスリリースの抄訳です。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 カリフォルニア州サンノゼ 2019年2月21日—ウエスタンデジタルコーポレーション( https://www.westerndigital.com/ja-jp )(NASDAQ:WDC、以下ウエスタンデジタル)は、最高機種のスマートフォンやモバイルデバイスの機能の最大化に必要な速度と容量を提供する新たな組み込みフラッシュドライブ(EFD)によって、5G時代のスマートフォンユーザーのモバイルエクスペリエンスを向上させています。当社の最新96層 3D NANDに基づくiNAND(R)MC EU511( http://wdc.li/6000Ertj4 )は、Universal Flash Storage(UFS)3.0 Gear 4/2レーンをサポートします。高度なiNAND SmartSLC Generation 6により、最大750MB/秒(※1)のターボシーケンシャルライトを実現し、2時間の動画をわずか3.6秒でダウンロードすることが可能です。(※2)

 5G標準仕様により、あらゆるモバイルデバイスやエッジデバイスで超高速転送、低遅延性能、消費電力低減、高いネットワーク容量が実現される見込みです。これらの機能には、UFS 3.0のような高速データインターフェースが必要となり、スマートフォンのみならず、相互接続された数十億台のInternet of Things(IoT)機器に変革がもたらされます。

 ウエスタンデジタルのデバイス担当シニアディレクター、オデッド・サギーは次のように語っています。「スマートフォンはネットワークに接続されたあらゆるもののハブとなりつつあります。高速5Gネットワークは前世代の100倍にものぼる速度でデータを配信するようになり、多くのデバイスでAIが拡大します。ビッグデータ、ファストデータにアクセスする組み込みニューラルプロセシングユニット(NPU)搭載の人工知能(AI)がスマートフォンのあり方を変革するでしょう。エッジにおけるリアルタイムコンピューティングが求められるようになり、高いレベルのデータの取り込みやアクセスが必須となります。当社のUFS 3.0組み込みフラッシュドライブにより、ユーザーは5Gアプリケーションの新しい力をオンデマンドでシームレスかつ瞬時に体験することが可能となります。」

 パフォーマンスの向上したUFS 3.0フラッシュインターフェースを搭載する5Gモバイルデバイスにより、拡張現実(AR)、仮想現実(VR)、モバイルゲームなどのアプリケーションでより高い性能と低遅延を実現します。また、高速ネットワークにより、超高解像度の画像や4K、8Kメディアをモバイルデバイスに素早くダウンロードして閲覧できるようになります。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

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