Dell EMC、ミッドレンジ ストレージ「Dell EMC Unity」を機能強化しハイブリッドクラウド環境に適応

最新のOSアップデートによりデータ削減、データ保護、管理能力がさらに向上

 

 デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:平手智行、URL:http://www.dell.co.jp/ )と、EMCジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大塚 俊彦、URL:http://japan.emc.com/ ):(以下Dell EMC)は、本日、最新の「Operating Environment 4.5(以下、OE 4.5)」リリースに伴う、ミッドレンジ ストレージ「Dell EMC Unity(ユニティ)」のアップデートを発表しました。これにより、高度なデータ削減、データ保護、管理などの拡張したソフトウェア機能を新たに提供します。すでにクラウド化を実現しているお客様も、クラウドへの移行に着手し始めたばかりのお客様も、「Dell EMC Unity」が提供する幅広いクラウド展開オプションによって、クラウドにおけるプレゼンスを広げられハイブリッド クラウド環境にも適応します。

【「Dell EMC Unity OE 4.5」の新機能】

●高度なインライン重複排除

 ・高度なインライン動的パターン検出(Advanced In-line Dynamic Pattern Detection)機能がすべてのデータ パターンを考慮することで、既存のOE4.4に比べて効率が向上し、ファイルとブロックデータの両方において最大2.7:1のデータ削減を実現します。

 ※参考画像(1)は添付の関連資料を参照

●これまで以上に優れたファイル管理能力

 ・「Metrosync Manager(メトロシンク マネージャー)」によって、同期ファイル レプリケーションのオーケストレーション、レプリケーションのレベル、フェイルオーバー機能を強化します。「Metrosync Manager」は、「OE4.4」に実装されていた「Metrosync for Unity」同期ファイル レプリケーション機能を強化したものです。

 ※参考画像(2)は添付の関連資料を参照

●ファイル データ損失防止のための新しいソフトウェア

 ・新しいファイル レベル保持機能によって、指定の保持期限までファイルを変更や削除から保護します。この機能は、例えば新しい規制や要件によってデータのライフサイクルが延長され、長期にわたりデータを管理・保持しなければならない場合に最適です。

●高可用ソフトウェア デファインド ストレージ

 「Dell EMC Unity OE4.5」では、ソフトウェア デファインド型の「Dell EMC UnityVSA Professional Edition」に10、25、50TBの容量オプションで2ノード、2コア、Tie Breakerノードを付加することで、ネイティブな高可用性を実現しています。「Dell EMC UnityVSA」のTie Breakerノード/Witnessノードは軽量なクラスタの第3の構成要素で、2つのノード間の全通信が失われるという可能性が低いイベントが発生した際にも、データの破損を防ぐ役割を果たします。

 「Dell EMC UnityVSA Community Edition」( https://www.dellemc.com/ja-jp/products-solutions/trial-software-download/eula/unityvsa.htm )は、無料でダウンロードすることができます。

 Dell EMCは、ハイブリッド クラウド環境の実現にむけた「Dell EMC Unity」の機能強化にも投資を行ってきましたが、今回のアップデートによりすべての機能提供を開始しました。

●「Dell EMC UnityVSA Cloud Edition」−AWSクラウドをサポート

 ・新しい「Dell EMC Unity Cloud Edition」では、VMware Cloud on AWSの初期認定によって完全な機能を実装した「Dell EMC Unity」ストレージをVMware Cloud環境の仮想マシン(VM)として展開することができます。このバージョンでは、以下を展開できます。

 ・VM Cloud向けの包括的なUFS64ファイルサービス

 ・クラウドベースのディザスター リカバリー機能およびネイティブな同期レプリケーション

 ・追加ハードウェア不要のスケーラブルなテスト環境/開発環境

●「Dell EMC Unity」 − VMware Cloud Foundationに認定

 ・「Dell EMC Unity」およびVMware Cloud Foundation NFS認定によって、「Dell EMC Unity」のようなベスト オブ ブリードのクラウド対応インフラストラクチャをベースに、DIY式のクラウド構成要素を使ってカスタム クラウド プラットフォームを設計・構築することができます。

 Dell EMC Unityは、VMware Cloud Foundationに認定された初のNFSベース(すなわちファイル)の外部ストレージ アレイ ファミリーです。

 https://blog.dellemc.com/en-us/dell-emc-unity-is-first-storage-platform-validated-with-vmware-cloud-foundation/

【価格と提供について】

 ■価格:「Dell EMC Unity」:300万円台〜

 ■提供開始時期:2019年2月21日

 ■提供について:デル、EMCジャパンおよび両社のビジネスパートナーから提供します。

 ■製品写真:

  ※添付の関連資料を参照

■デル株式会社について

 デルは世界市場トップレベルのシェアを誇るエンドツーエンドのソリューション・プロバイダー、Dell Inc.の日本法人です。総合ITソリューション事業

−パソコン・モバイル端末から基幹システムやクラウドの導入支援、セキュリティ サービスに至るまで包括的なITソリューションを提供。

 http://www.dell.co.jp/

■EMCジャパン株式会社について

 EMCジャパンは、情報インフラの卓越したテクノロジーとソリューションの提供を通して、日本のお客様の情報インフラの課題解決をご支援し、あらゆる規模のお客様のビジネスの継続と成長、さらにビジネス価値の創造に貢献致します。

 http://japan.emc.com/

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参考画像(1)

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製品写真

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