イメージスキャナー「fiシリーズ」をWebアプリケーションやクラウドサービスから活用する

「fi series Web API(注1)」をパートナー向けに提供

〜Webアプリケーションへのスキャン機能組み込み開発量が従来の1/2(注2)に〜

 

 株式会社PFU(代表取締役社長:半田 清)は、業務用イメージスキャナーで世界シェアNo.1(注3)の「fiシリーズ」をWebアプリケーションから活用する「fi series Web API」(以下、「Web API」)を本日より提供を開始します。

 当社は「Web API」の提供により、お客さまの業務効率化や業務のクラウド化の推進を強力に支援します。

■背景

 業務システムのWeb化やクラウドサービスの利用など、企業のシステム環境は大きく変化しています。そのような中、イメージスキャナーについても、Webアプリケーション環境からの利用を望むお客様が増えています。

 この度、JavaScriptによる簡単な開発でイメージスキャナーを利用する機能をWebアプリケーションに追加することができる「Web API」を「Fujitsu Scanner Control SDK」の追加コンポーネントとして開発パートナーおよびインテグレーターへの提供を開始します。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

■製品の特長

 今回提供する「Web API」は「Fujitsu Scanner Control SDK」の追加コンポーネントとして提供され、JavaScriptを使ってWebアプリケーションにスキャン機能(スキャン設定、スキャン、スキャンデータのセキュアなアップロードなど)を簡単に追加することができます。

 「Web API」はJavaScriptからの利用が可能で、作成されたプログラムは、Webブラウザに依存せず実行できます。ActiveXコントロールなどを開発する場合と比較し、開発量が約1/2になり、プログラムの生産性向上を実現します。

 ※「Fujitsu Scanner Control SDK」について

 当社では、Windowsアプリケーションからイメージスキャナー「fiシリーズ」を活用できるソフトウェア開発キット「Fujitsu Scanner Control SDK」を提供しており、多くのお客さま、開発パートナー、インテグレーターにご利用いただいております。「Fujitsu Scanner Control SDK」には、次の特長があります。

 ・スキャナードライバー「PaperStream IP(TWAIN)」が持つ、スキャン機能、画像処理機能、バーコード認識機能を利用した開発を行うことができます。

 ・さまざまな業務アプリケーションからシームレスなスキャンを行う機能を開発できます。

 ・TWAIN規格の専門知識が不要です。

 ・機種による機能の差異を意識せず、一度の開発ですべての「fiシリーズ」と「業務アプリケーション」の連携が可能です。

■適用業種・業務

 「Web API」は、金融、保険、医療、教育、製造などの各業種における紙文書を取り扱う様々な業務や、クラウドサービス提供事業者による紙文書スキャン機能の提供などで幅広くご利用いただけます。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0498159_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0498159_02.pdf