VAIOが長野県内企業のIoT事業促進を支援

〜「IoTデバイス事業化開発促進事業」の副プロデューサーにVAIOが就任〜

 

 VAIO株式会社(本社:長野県安曇野市 代表取締役:吉田 秀俊 以下VAIO)は長野県工業技術総合センター(以下工業技術総合センター)が推進する県内企業の保有技術を核としたIoT分野への展開を支援する「IoTデバイス事業化開発促進事業」においてIoT事業化副プロデューサーとして協力することとなりましたのでお知らせいたします。

<IoTデバイス事業化開発促進事業とは>

 長野県では「長野県ものづくり産業振興戦略プラン」(2018年3月発表)に基づき、産業イノベーションの創出に向けて、積極的にチャレンジするものづくり産業の集積を目指しています。2018年に工業技術総合センター内に「IoTデバイス事業化・開発センター」を新設し、本事業を推進しています。

 同事業において、長野県内の優れたセンシング技術をIoTビジネスへ用途展開するための研究開発・事業化に加え、取り組みによって得られた知見をビッグデータとして蓄積して活用できるようにするシステムの研究開発・事業化を一貫支援いたします。IoTを活用したサービスを事業化したい国内・海外の企業を惹きつけるデータプラットフォームの構築につなげ、IoTデバイス事業化のクラスターの形成を図ります。

<VAIOが本事業に参画する背景>

 VAIOは創業来のPC事業を通じ、長野県安曇野市にある本社・工場にて設計製造一体となった高品位なものづくりを行ってまいりました。2015年以降はPC事業で培ってきたその“ものづくり力”を活用するEMS事業(受託事業)及びソリューション事業(新規事業)に取り組み、現在ではロボティクス、IoTなど様々なジャンルのプロジェクトが進行しています。

 この度、さらに長野県全体のものづくり支援、特にニーズの高まるIoT技術の革新に向けてその知見を還元していくことで、長野の優れたものづくり産業の活性化並びにVAIOのIoT領域での新規事業の拡大を目指してまいります。

<VAIOの役割と今後の予定>

 最終的には工業技術総合センターが自立してIoTデバイスやシステムの研究開発に対して効果的な一貫支援を実施することを前提に、本事業構築フェーズにおける「IoT事業化副プロデューサー」として、支援に必要な市場・技術動向の調査・分析、センターにおける支援体制の構築、パイロットプロジェクトの実施支援などをサポートいたします。

■VAIO株式会社とは

 VAIO株式会社は、ソニー株式会社からPC事業を継承し、2014年7月1日に設立されました。長野県安曇野市に本社及び製造拠点を置き、PC事業、受託事業(EMS事業)における企画、設計、開発、製造および販売と、それに付随するサービスを行っています。

 昨年8月、第三のコア事業を『ソリューション事業』とし、第一弾として、「VRソリューション事業」を展開することを発表。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0498029_01.pdf