NTT Com の自然言語解析 AI「COTOHA(R)」シリーズとAWS のクラウド型コンタクトセンター「Amazon Connect」の連携を開始

〜自動応答可能な AI コンタクトセンターの迅速な構築を実現〜

 

 NTT コミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、自然言語解析技術を活用した AI サービス「COTOHA(R)」シリーズと、アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)が提供するクラウド型コンタクトセンターサービス「Amazon Connect」(※1)との連携を、2019 年第 1 四半期に開始します。

 簡単かつ迅速に導入できる「Amazon Connect」で「COTOHA(R)」シリーズの利用を可能とすることで、高精度な日本語解析 AI による自動応答を主体としたコンタクトセンターを、より手軽に構築することができるようになります。

 NTT Com と AWS は、コンタクトセンタービジネスに関するコミュニティ運営などにおいても相互に連携していきます。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

1. 特長

(1)世界最大級の日本語辞書を用いた高精度 AI を手軽に実装可能

 「COTOHA(R)」シリーズは、NTT グループが 40 年以上にわたって蓄積・精錬した世界最大級の日本語辞書および AI 関連技術「corevo(R)(コレボ)」(※2)と、NTT Com が独自開発した自然言語解析技術を核にした AI サービス群です。

 今回提供するソリューションでは、対話型 AI エンジン「Communication Engine“COTOHA(R)Virtual Assistant”」(※3)や「Communication Engine“COTOHA(R)API”」(※4)を、コンタクトセンターの機能として実装することが可能です。

(2)「Amazon Connect」とのダイレクトな連携で、顧客接点の改革を推進

 本ソリューションは、「Amazon Connect」で受けた電話などの音声情報を、直接「COTOHA(R)」に引き継いで処理を行います。

 今回の連携によって、費用のかかる設備や、オペレーターなどの人材を揃えなくとも、応対シナリオの設定を行うだけで、AI による自動応答を主体としたコンタクトセンターの開設ができるようになります。これにより、たとえば繁忙期に限定した臨時のセンターや、AI による 24 時間対応のセンターなど、従来は難しかった顧客接点の実現に貢献します。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0497943_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0497943_02.pdf