IIJ、SOCサービスの機能を拡充し、有事対応を支援する「インシデント対応支援オプション」を提供開始

 

 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、IIJのSOC(セキュリティオペレーションセンター)でセキュリティログを収集・分析し、インシデントの監視、検知を行う「IIJ C-SOCサービス」および「IIJ C-SOCサービス ベーシック」において、有事の際に、お客様のインシデント対応をサポートする「インシデント対応支援オプション」を本日より提供開始いたします。

 昨今の複雑化した攻撃を完全に防ぐことは容易ではなく、セキュリティインシデント発生後の対応まで含めたセキュリティ対策のニーズは非常に強まってきています。IIJではこれまで多くのセキュリティサービスを提供し、お客様のセキュリティ対策を支援してまいりました。2017年3月に提供を開始したIIJ C-SOCサービスは、セキュリティサービスやお客様運用機器のログを収集・分析、セキュリティインシデント(サイバー攻撃等)を監視、検知するサービスで、IIJ独自の情報分析基盤(※)をベースに、セキュリティのエキスパートが膨大なログからセキュリティリスクとなるイベントを識別することで、お客様が早期にセキュリティインシデントを発見することを支援しています。

 今回提供を開始するインシデント対応支援オプションは、実際にSOCでサイバー攻撃やマルウェア感染を検知した際のユーザー側の対応の支援として、事前の準備や、有事対応のアドバイス、ログ調査や解析作業など、適切なインシデント対応を包括的にサポートするオプションサービスです。本オプションをご利用いただくことで、お客様は有事の際にセキュリティのエキスパートから、迅速に的確な対策を実行するための支援を受けることが可能になります。

  (※)情報分析基盤では、ISPとして保持するバックボーントラフィックやDNS情報、お客様に提供しているセキュリティサービスから得た膨大なログやイベント情報を集約し、ビッグデータ解析を経て情報を生成しています。IIJでは、それらの分析結果を基にした脅威動向に加え、新たな攻撃手法や脆弱性などにより被害が懸念される緊急度の高い情報を、国内外のお客様向けに、「wizSafe Security Signal」にて公開しています。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0497717_01.pdf