ハイブリッドクラウド環境でも、高精度に横断検索が行える

企業内検索システム「CBES(ConceptBase Enterprise Search)5.0」を

11月27日(火)より発売

 

 株式会社ジャストシステムは、オンプレミスとクラウド上のストレージを組み合わせて構築したハイブリッドクラウド環境に対しても高精度に横断検索が行えるよう強化した、企業内検索システム「CBES(ConceptBase Enterprise Search)5.0」を、11月27日(火)より発売します。

 用途や規模に応じたラインナップを用意し、価格は320万円(税別)からです。

 「CBES」は、企業内に保管されている膨大なデータを高速かつ高精度に検索できるシステムです。当社が独自開発した検索方式「NL-Vgram」(*1)をベースに、検索もれが少なく、不要な情報はヒットさせない検索精度の高さが最大の特長です。

 現在、日々増加するデジタルデータ量に対応するため、自社のサーバー内だけでなく、クラウドストレージサービスにもデータを保存する企業が増えています。

 「CBES 5.0」では、こういった状況に対応するため、ハイブリッドクラウド環境に対して、高速かつ高精度な検索性能はそのままに、横断検索が行えるように強化しました。あわせて、従来比で2倍以上のスケーラビリティを実現しました。

■ハイブリッドクラウド環境に対する、高速かつ高精度な横断検索を実現

 Microsoft社「Microsoft Office 365」の「Share Point Online」や、米Box社の「Box」といったクラウドストレージサービス上にあるデータを検索できるコネクタを提供します。オンプレミスとクラウドストレージサービス上にあるデータを高精度かつ高速に横断検索できるため、情報の在処がわからなくても、必要な情報を速やかにを探し出せるようになります。

■スケーラビリティを向上させ、運用負荷も軽減

 従来比で2倍以上のスケーラビリティを実現し(*2)、これまでより少ないサーバー構成で大規模環境に対応できるようになりました。また、インデキシング性能に簡易差分更新を追加し、最終更新日時以降を条件にクロール処理を実施できるようになったため、膨大なデータに対しても高速に処理します。

■必要な情報にすばやく到達できるように、「CBデスクトップ」を強化

 検索結果から、特定のフォルダや文書へのショートカットを登録できる機能「CBデスクトップ」を強化し、「検索クエリ」も登録できるようになりました。加えて、該当データへの最短アクセスを可能にするユーザーインターフェースも追加しています。

 *1 自然言語処理(NLP)とV-gram(N-gramの発展方式)の強みをあわせた検索方式です。

 *2 「ConceptBase Enterprise Search 4.0」との比較。

 ※製品概要は添付の関連資料を参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品概要

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0495818_01.pdf