バーンズ&マクドネルと日立が米国電力会社パシフィコープから大型変電所工事を受注

 

 米国のエンジニアリング会社であるBurns&McDonnell(CEO:Ray Kowalik/本社:ミズーリー州カンザスシティー/以下、バーンズ&マクドネル社)と株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭)の電力流通事業に関する米国子会社である日立T&D ソリューションズ社(CEO:Ken Badaracco/本社:ジョージア州スワニー/以下、日立)は、このたび、米国オレゴン州に本社を置き、米国西部6 州、約190 万世帯に対し電力を供給している電力会社であるPacifiCorp(以下、パシフィコープ社)から、ワイオミング州に建設される2 つの新しい高電圧変電所と南ワイオミングにあるJim Bridger(ジムブリッジャー)変電所の改修工事プロジェクトを受注しました。バーンズ&マクドネル社はEPC サービスの提供を、日立はプロジェクトに使用される全ての大型変圧器8 台とガス遮断機21 台を提供します。

 パシフィコープ社は、1,000MW 以上の風力発電の増加に対応するため、ワイオミング州メディスン・ボウ近郊に500/230 キロボルトのAeolus(エオラス)変電所を、ワイオミング州ポイント・オブ・ロックス近郊に500/345 キロボルトのAnticline(アンチクライン)変電所を新たに建設する予定です。また、同時に、ポイント・オブ・ロックス近郊にある既存のJim Bridger 変電所を改修し、グリッドの安定性を向上させる予定です。

 バーンズ&マクドネル社と日立では、今月からエンジニアリング設計を、2019 年4 月から建設を開始し、2020 年末までに完成させる予定です。

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