クラウドエースとセゾン情報システムズ、データ連携ミドルウェア「DataSpider」のGoogle Cloud Platform(TM)との専用接続アダプタを共同開発

〜優れたクラウドサービスを現場主導で素早く採用し、ビジネスの競争力強化に貢献〜

 

 株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:内田 和弘、以下「セゾン情報システムズ」)と、クラウドエース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:青木 誠、以下「クラウドエース」)は、データ連携ミドルウェア「DataSpider Servista(以下、DataSpider)」の「Google Cloud Platform(以下、 GCP(TM))」との専用接続アダプタを両社の協力により共同開発することを発表いたします。

 共同開発する接続アダプタにより、企業での利用拡大が見込まれるGCPが、「DataSpider」から接続可能になり、プログラムコードを書くことなく、GCPと多種多様なシステムやデータの連携処理の作成が可能となります。これにより、企業におけるクラウドサービスの活用がビジネスの現場主導で実現できます。

 両社では、まず第一弾の成果物として「Google BigQuery(TM)」、「Google Cloud Storage(TM)」との接続アダプタをリリースする予定です。

■企業ITシステムでのクラウドの活用を現実的に進めるためには

 近年、企業ITシステムでのクラウドの活用はもはや当たり前となってきました。今後は、現在よりもさらに様々なクラウドサービスが登場し、それらをうまく活用できるかどうかも、企業の競争力を左右する時代となってきます。

 現在、Googleがクラウド上で提供するGCPの企業での利用拡大が見込まれています。とりわけ、GCPが提供するビッグデータ分析サービス「Google BigQuery」は、大量のデータに対する様々な問い合わせに対しても安定して数秒で処理結果を返し、データを一度読み込ませれば、管理の手間もほぼ不要であるなど、類似の他サービスよりも優れた使いやすいサービスとして活用を検討する企業が増えつつあります。

 しかしながら、実ビジネスにおいてクラウドサービスの活用を実現するとなると、現実的な様々な課題に直面します。分析を行うためには、データの準備が重要となり、様々なシステムにあるデータを収集してデータの形式をそろえ、クラウドサービスに読み込ませる仕組みを用意する必要があります。また、分析結果を活用するにあたっても、他システムへの連携処理が必要になることがあります。

 さらには、既に活用を進めている他のクラウドサービスでの取り組みを生かしつつ、その上で「Google BigQuery」の優れた機能をうまく組み合わせて活用することなど、既存のクラウドサービスの活用との両立が求められる場合があります。すなわち、複数のクラウドを組み合わせて活用することが、ビジネスの競争力を強化するための前提条件となってきました。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0495296_01.pdf